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京急/ドローンによる「商業施設天井裏の点検」実験

京急電鉄、Liberaware、サムライインキュベートは9月30日、Liberawareが開発した狭小空間特化型ドローン「IBIS(アイビス)」を活用し、天井裏などの点検業務の実証実験を実施したと発表した。

<ドローンで天井裏を点検>
ドローンで天井裏を点検

新規事業の創出を目指す「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM(京急アクセラレータープログラム)」第3期の一環となるもの。

Liberawareと京急電鉄は、建物の安全管理の側面から、京急グループが所有する商業施設、オフィスビルなどにおいて、ドローンを活用した設備点検の導入を検討している。

今回は、京急百貨店にて人が立ち入ることが困難な天井裏などについて、暗所でも鮮明な画質の動画が撮影可能な狭小空間特化型ドローン「IBIS」(191×179×54mm、170g)を活用した実証実験を実施した。

京急百貨店(横浜市港南区)の地下1階変電設備、3階婦人服売場エリアでドローンによる点検を行った。

<近接目視と変わらないレベルで確認>
近接目視と変わらないレベルで確認

実証実験の結果、「危険を伴う高所」であり、「人が立ち入ることが難しい狭小空間」である天井裏の点検を、「近接目視と変わらないレベル」で実施できることがわかったという。

今回の結果を踏まえ、Liberawareと京急電鉄は京急グループの商業施設における「ドローンによる天井裏点検」導入に向けた検討を引き続き進めていく。

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