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令和初の忘年会・新年会/想定予算3年連続増、参加回数は横ばい

2019年12月13日経営

ホットペッパーグルメ外食総研は12月12日、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象として、今年度(2019年12月~2020年1月)の忘年会・新年会についての消費者アンケート結果を発表した。

令和初の忘年会・新年会(2019年12月~2020年1月)の忘・新年会の参加回数の見込みは、「昨年と変わらない」という回答が首都圏・関西圏・東海圏の3圏域合計で78.9%だった。

<参加回数の見込み>
参加回数の見込み

想定予算は、1回当たり平均4449円(前年比54円増)で3年連続増加。「会社・仕事関係」の忘年会・新年会が過去最高の45.1%実施予測となっている。

<想定予算>
想定予算

忘・新年会の参加回数の見込みは「昨年と変わらない」78.9%は、過去最高の数字を記録した2017年度に次いで、2012年の調査開始以来2番目に高い数字となっている。

参加回数が、「昨年より大きく増えそう」「昨年よりやや増えそう」の増加派は計9.0%(前年同調査では10.1%)、「昨年より大きく減りそう」「昨年よりやや減りそう」の減少派は計12.1% (前年同調査では11.1%)で、減少派が増加派をやや上回った。全体として大きな変化はなさそうで、横ばい~微減といった傾向が見られる。

想定予算は、1回当たり平均4449円(前年比54円増)で3年連続増加した。忘・新年会の予算について、昨年度に実際に使った金額と今年度の想定予算を聞いた。想定予算では、1回当たり「5000円~6000円未満」(32.1%)が最も多く、「3000円~4000円未満」(22.4%)と「4000円~5000円未満」(22.2%)と合わせてボリュームゾーンとなっている。

1回当たり「5000円~6000円未満」の数値は2012年の調査開始以来、最高の比率を記録した。

誰と忘・新年会を行う予定かを聞いた結果、3圏域合計で最も多かった相手は「会社・仕事関係」で45.1%と過去最高値を記録、次いで「友人・知人関係」が36.0%だった。

<誰と忘・新年会を行うか>
誰と忘・新年会を行うか

昨年度の調査でも「会社・仕事関係」は過去の調査結果と比べて最高値だったが、2年連続で過去最高値を更新したことになる。「会社・仕事関係」の忘・新年会参加予定が多いのは、30~50代男性であり、逆に50・60代女性では少ない。

一方、「友人・知人関係」は前年比1.3ポイント減と、調査開始以来、年々減少している。他では、経年で減少傾向にある「家族・親族関係」(14.4%、1.2ポイント減)、「趣味・サークル関係」(9.7%、1.2ポイント減)は今年度もマイナス傾向だった。

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