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アサヒ/北海道余市町にワイン用ぶどう畑向け農地を取得

アサヒビールは6月8日、2017年2月に設立した農業生産法人「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード」を通じて、北海道余市郡余市町梅川町に4haの農地を取得した、と発表した。

<ぶどう畑 イメージ>

順次ぶどう栽培用畑に整地し、日本ワイン用の高品質なぶどうを確保し、2023年にファーストヴィンテージ発売を目指す。

余市町は北海道内でも比較的温暖でぶどう栽培に適した気候。また、ワイン特区としてワイン醸造への新規参入者に支援が行われており、近年日本ワイン産地として注目を集めている。

新たに余市町に取得した農地は2017年5月から整地作業を始めており、7~8月にかけて垣根を組み上げる。「サントネージュワイン」でのぶどう栽培の知見を活かし、果実味豊かな良質なぶどうをつくるために、欧州等で用いられている本格的なぶどう栽培法である垣根栽培を取り入れ、北海道の風土に適した「ピノ・ノワール」をはじめ、「ピノ・グリ」「ケルナー」など本格的なヨーロッパ品種を約7000本を植樹する。ファーストヴィンテージは2023年の発売を予定しており、約2000箱の製造を見込んでいる。

また、ぶどうの栽培にあたっては、日本ワインファンの方々に向けて、ぶどう苗木の植樹や剪定作業などが体験できる「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤードサポーター制度」を展開する予定。

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