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ケンミン食品/「生活応援一時金」パート含む253人に支給

2022年11月17日 13:00 / 経営

ケンミン食品は11月17日、社員・フルタイム勤務のパート(アルバイト含む)253人を対象に「生活応援一時金」を12月9日支給すると発表した。

<販売期間59年のロングセラー「ケンミン焼ビーフン」>
ケンミン焼ビーフン

賞与支給時に別手当とする。支給総額は約400万円。

記録的な円安や原材料価格の高騰を受け、食料品・生活用品・光熱費など生活にかかわるさまざま費用が上昇。社員は日々業績向上に努力していることを鑑み、社員の生活を守ることを最優先にし、終わりの見えない物価上昇の不安感を和らげることを目的に「生活応援一時金」を支給することを決定したという。

今回の支給は、社員・フルタイム勤務のパート本人に1万円を、さらに家族一人当たり1万円を加算する(家族は自社基準の家族手当支給対象者)。最大6万円(例:本人、配偶者、子ども4人の場合)を支給する。

同社は、7月8日に、正社員・契約社員約190人に同様の趣旨で「インフレ手当」として一時金を支給。在籍日数1年以上の正社員・契約社員には5万円を、1年未満の正社員・契約社員には1万~3万円を支給した。

同社では、2022年度は 売り上げ好調な冷凍ビーフン・春雨、看板商品である「ケンミン焼ビーフン」の増販により前年度をキープする見込みだが、原材料価格を中心にコストが増え、営業利益は大幅に下落すると予想している。

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