壱角家・山下本気うどん運営のガーデン/そば居酒屋「高田屋」を買収
2026年01月06日 10:32 / 経営
横浜家系ラーメン「壱角家」、讃岐創作うどん「山下本気うどん」などを運営するガーデンは、そば居酒屋「高田屋(たかだや)」の事業と商標権を2月28日に取得すると発表した。

取得価格は非公表。
ガーデンは、ブランドの再構築、フランチャイズ展開を得意としている。「壱角家」「山下本気うどん」を主力に、外食12ブランドを首都圏中心に運営している。
麺業態は、他の外食業態に比べて市場の寡占化が進んでおらず、事業としても利益が見込みやすく、国内のみならず海外にも展開しやすいと考えており、ラーメンとうどんに続く麺事業を検討していたという。
「高田屋」店舗の運営とフランチャイジーを管理するプロスペリティ1と、「高田屋」の商標を管理するコレスケイトは、事業の選択と集中のため、今年創業30周年を迎えた「高田屋」をさらに飛躍させられる譲り受け先を模索していた。
「高田屋」事業の2024年11月期売上高は6億100万円、経常利益1億1900万円。全国に13店舗を展開している。
ガーデンは今後も、「壱角家」「山下本気うどん」「萬馬軒」に次ぐ事業の柱となるブランドの取得を目的としたM&Aを積極的に推進していく方針。
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