日本政府観光局は1月19日、2015年の米国からの訪日外客数は前年比15.9%増の103万人となり、初めて100万人を突破したと発表した。
東アジア以外の国・地域からの訪日100万人達成は米国が初めてとなる。
米国の大手旅行雑誌「Travel+Leisure(トラベル・アンド・レジャー)」誌や「National Geographic Traveler(ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー)」誌などでは、「今、訪れるべき旅行地」として、日本が紹介されており、訪日旅行への注目度が高まっていることが伺える。
円安、燃油サーチャージの引き下げに加えて、こうした米国における旅行先としての日本の認知度の向上も、米国人の訪日の増加につながっているという。
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