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東急不動産/東京・竹芝地区再開発で2020年に業務棟が竣工

東急不動産と鹿島建設は5月26日、「(仮称)竹芝地区開発計画」の中核となるA街区(業務棟)を着工したと発表した。

<A街区(業務棟)外観イメージ>
A街区(業務棟)外観イメージ

<位置図>
位置図

プロジェクトは、東京都が行う「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の一つであり、国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として内閣総理大臣認定を2015年3月に受けた。

港区海岸1丁目の都有地を約70年間の定期借地によって借り受け、業務棟と住宅棟からなる全体延床面積約20万m2の国際ビジネス拠点を創出する。

歩行者デッキなどの整備を行い、竹芝地区を防災対応力を完備した先端的かつ魅力的な都市に変えることを目指し、事業推進する。

<新産業貿易センターのイメージ>
新産業貿易センターのイメージ

都有施設である東京都立産業貿易センターを一体整備し、官民が連携してさまざまなサービスや空間機能を提供することで、中小企業や次世代産業のビジネスチャンスを広げる。

東京都立産業貿易センターは、大規模無柱展示室や各種セミナーなどにも利用できる貸し会議室などを備え、中小企業振興のための展示施設としての機能を更に強化。先進的なコンベンション施設に一新する。

民間施設として整備するコンテンツメディアホールでは、プレゼンテーションやイベントに必要な先端設備を完備。

イベントスペース、スキップテラス、店舗などをホールで行われたイベントのアフターコンベンションの場として活用することができる。

<スキップテラスのイメージ>
スキップテラスのイメージ

プロジェクトでは、東京湾の広大な海と浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園の豊かな緑を同時に感じる場所に位置していることを活かして、水と緑を感じながら働くワークスタイルを提案する。

計画概要
所在地:東京都港区海岸1-20-9ほか
敷地面積:約1万5600m2
延床面積:約20万m2
開業:2020年(予定)

A街区(業務棟)概要
敷地面積:約1万2200m2
延床面積:約18万m2
階数:地上39階、地下2階
高さ:約210m
用途:事務所、展示場、集会場、
飲食店、物販店舗、駐車場、駐輪場
竣工:2020年5月(予定)

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