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NTTデータ/なんばエリアで商業施設への送客サービスの実証実験

NTTデータ、日本電信電話(NTT)は6月10日、大阪・なんばエリアで、NTTドコモ、パナソニック、南海電気鉄道、高島屋の協力の下、2020年に向けて「O2O2O(オーツーオーツーオー)」サービスの実証実験を開始する。

<ユニバーサルオブジェクトの概要>
ユニバーサルオブジェクトの概要

O2O2Oとは「OOH to Online to Offline」の略称で、ユーザーに屋外の標識(OOH)を介して情報を提供し(Online)、提供情報に基づきユーザーを目的地(Offline)に案内する仕組み。

実証実験では、ユーザーがOOHを本実証実験専用スマートフォンアプリケーションで読み取ることにより、近隣の商業施設に関する情報を提供し、目的地へ案内する。

これによる送客効果の検証を行うとともに、NTTの「ユニバーサルオブジェクト認識」技術を用いることで、協力企業各社の認識技術を適材適所で、かつ統一的なインターフェースでのこれまでになかったおもてなしサービスの実現を目指す。

実証実験は、NTTグループとパナソニックが、2015年6月に発表した業務提携において重点領域と位置付けている流通領域のPoC(Proof of Concept)施策の一環として実施する。

今後、NTTグループはパナソニックとの協業を通じて、2020年に向けた訪日外国人向けおもてなしサービスの実用化を進めるという。

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