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ららぽーと湘南平塚/目標年商300億円、店舗面積6万m2に全247店で開業

2016年10月04日 22:54 / トピックス商品店舗店舗レポート

<THREE S>
THREE S

海外大手ファストファションの日本初上陸の一巡や弱含みの衣料品消費を受けて、雑貨、サービス、飲食を強化。テナント構成比は、アパレル40%、雑貨20%、食物販8%、サービス15%、フードコート・飲食8%、その他9%とした。

アパレル内の構成比は、ユニセックス28%、キッズ6%、レディース5%、メンズ1%。

ららぽーとがファミリー層をメインターゲットとしている点、カップルでの来店が多いこともあり、レディースとメンズを併売するブランドが多くなっている。

<THREE Sの店内>
THREE Sの店内

アパレルブランドでは、新規出店が慎重になっている傾向があり、自社の既存店との競合、SCの出店立地などの要素を慎重に見極めている状況だという。

地域密着の特徴のあるテナントなど、大手アパレルブランドとは異なる特徴のあるショップも導入した。

海やサーフを切り口としたライフスタイルを提案する編集型のテナントリーシングゾーンとして「THREE S」を配置した。THREE Sは、SHONAN SEASIDE STREETの略称。

Surf、Skate、Snowをキーワードとした7店を集積。雑貨・アパレルを展開する「FLEXFIT」が商業施設に初出店。アパレル・シューズ・雑貨を展開する「VOLCOM STORE HIRATSUKA」が平塚市に初出店した。

<ららぽーと湘南平塚の空撮>
ららぽーと湘南平塚の空撮

ららぽーとの今後の国内展開としては、2018年秋に「名古屋港明計画」、2020年に「愛知東郷町計画」があり、当面の間、首都圏での新規出店はない。

石神裕之三井不動産常務執行役員商業施設本部長は「ららぽーとが出店できる立地は首都圏を含め、まだあると考えている。ただ、ららぽーとの規模に見合った土地がなかなか見つからないのが実情だ。ららぽーとは海外を含めて出店を強化する。(ららぽーとよりも規模が小さいSC)ララガーデン、ららテラスを含めて、さまざまな立地に対応できる強みを生かして、今後の商業施設開発を進めていく」と語った。

店舗概要
所在地:神奈川県平塚市天沼10-1
敷地面積:約8万1300m2
構造規模:鉄骨造3階建(店舗棟)
延床面積:約16万6000m2
店舗面積:約6万m2
店舗数:247店
駐車台数:約4000台
営業時間:物販・サービス・フードコート10時~21時
レストラン:11時~22時

■ららぽーと湘南平塚
http://www.lalaport-shonanhiratsuka.com/

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