ファミリーマート/台湾子会社が会員向けサービスの新会社設立
2019年12月13日 11:55 / 海外
ファミリーマートは12月13日、台湾子会社である全家便利商店股分有限公司が、新会社(孫会社)を2020年中に設立すると発表した。
台湾子会社は、「多様な会員サービスの提供、及び顧客ロイヤリティの向上」に積極的に取り組んできた。その一環として、今回、新会社を設立し、顧客ロイヤリティの向上のための会員向けの新サービスを導入することで、顧客利便性のさらなる向上を目指す。
台湾の店舗数は、3537店(2019年11月末現在)となっている。
■孫会社概要
名称:未定
所在地:未定
代表者の役職・氏名:未定
事業内容:顧客ロイヤリティの向上のための会員向けサービスに関する新規事業
資本金:10億台湾ドル(約36億円)
設立年月日:2020年中(予定)
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