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大塚家具/12月期は43億円の当期損失

決算/2016年08月05日

大塚家具は8月5日、2016年12月期の業績予想を大幅に下方修正した。

売上高483億2700万円(前回予想比10.3%減)、営業損失38億6300万円(前回予想15億4900万円の営業損失)、経常損失37億400万円(前回予想13億9500万円の経常損失)、当期損失43億5800万円(前回予想16億6100万円の当期損失)に修正した。

7月の店舗売上高は、前年比8.9%減とマイナス幅は縮小しているものの、期初の計画値を下回っており、オペレーションの改善についてもそのスピードが十分と言えないことから、修正した。

対策として、改善が見られつつあるオペレーション習熟に向け研修を強化するとともに、より魅力的な商品構成の実現に向けた商品政策の遂行、集客企画・広告戦略の立て直し、新店舗の開設を行なう。

商品は、8月に主力商品を中心に円高を反映した価格の改定を行なうとともに、今後のビジネスモデルに適した商品開発を加速する。

集客企画・広告戦略は、少人数のタスクフォースを立ち上げ、実行スピードの向上を図る。

店舗は、単品買い需要・高コストパフォーマンス・人員の効率化・外商を含めたサービスの充実を基軸とした新店舗「IDC OTSUKA 南船橋店」を9月に開設、第4四半期に関西初のアウトレットとリユースを融合した新店舗の開設を予定している。

ま今後のビジネスモデルに適した店舗網の構築を視野に入れつつ、喫緊の課題である収益構造の改善に向け、固定費の低減を見据えた業務改革、業務全般の効率化を企図した組織改編等様々な見直しを行なう。

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