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エディオン/2018年3月期の利益を上方修正

エディオンが11月7日に発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高3347億1300万円(ぜん前年同期比0.4%増)、営業利益92億6000万円(6.3%減)、経常利益96億300万円(9.0%減)、純利益62億7800万円(4.4%減)だった。

夏場の猛暑はあったものの、天候不順もあり、売上高はやや低調に推移した。成長の柱として積極的に取り組んでいるeコマース事業のさらなる強化を図るため、文具・日用品のeコマースサイトを運営するフォーレスト(株)を子会社化した。この子会社化により、フォーレストが保有する幅広い商品分野の取り扱いと、効率的に運用されている倉庫運営ノウハウなどを共有することによって、eコマース事業の売上拡大を図っている。

店舗展開は、家電直営店は、「エディオンいせはらcoma店(神奈川県)」「エディオン蔦屋家電(広島県)」「100満ボルト東苗穂店(北海道)」など6店舗を新設し、2店舗を閉鎖。

また、グループ販売ネットワークの効率化の観点から、「100満ボルト養父店(兵庫県)」「100満ボルト舞鶴店(京都府)」を「エディオン養父店」「エディオン舞鶴店」としてリニューアルオープンした。

そのほか、非家電直営店は、1店舗を新設し、5店舗を閉鎖した。フランチャイズ店舗は、1店舗の純増加となった。これにより、第2四半期連結会計期間末の店舗数は、フランチャイズ店舗762店
舗を含めて、1186店舗。

2018年3月期の通期連結業績予想は、利益面で、高付加価値商品の販売が好調であり、また、経費削減にも努めたことから想定を上回った進捗となっている。第2四半期連結累計期間における業績と第3四半期以降の経営環境やフォーレストの買収効果などを勘案し、従来の業績予想の利益面の数値を上方修正した。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高7000億円(前期比3.8%増)、営業利益が従来予想20億円増の180億円(17.8%増)、経常利益は20億円増の185億円(15.6%増)、純利益10億円増の100億円(23.8%減)を予想している。

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