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明治/4~12月、医薬品堅調、営業利益6%増

明治が2月7日に発表した2018年3月期第3四半期の連結決算は、売上高9368億2400万円(前年同期比0.3%増)、営業利益721億6800万円(6.2%増)、経常利益743億1200万円(10.4%増)、純利益507億2000万円(9.6%増)となった。

食品セグメントは、売上高が栄養事業、海外事業は前年同期を上回り、発酵デイリー事業、菓子事業は前年同期並みとなったが、加工食品事業はアイスクリームの減収などにより前年同期を下回った。

営業利益は前年同期を下回った。主力商品の伸長によりプロダクトミックスの改善が進んだ菓子事業をはじめ、栄養事業、海外事業は前年同期を上回ったが、発酵デイリー事業はヨーグルトの減収、加工食品事業は原材料コストアップの影響により前年同期を下回った。

医薬品セグメントでは、売上高は前年同期を上回った。国内医療用医薬品事業は先発医薬品が堅調に推移し、ジェネリック医薬品が大幅に伸長したことで前年同期を上回ったが、生物産業事業は前年同期を下回った。

営業利益は前年同期を大幅に上回った。前年同期に新薬普及費用が発生した反動に加えて、ライセンス契約に基づくマイルストン収入が寄与した。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高1兆2623億円(前期比1.6%増)、営業利益965億円(9.2%増)、経常利益975億円(9.7%増)、純利益645億円(6.1%増)を予想している。

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