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サントリー食品インターナショナル/2017年12月期、営業利益5%増

サントリー食品インターナショナルが2月15日に発表した2017年12月期通期の連結決算は、売上収益1兆2340億800万円(前期比2.1%増)、営業利益1179億5500万円(5.4%増)、純利益781億1200万円(9.2%増)となった。

日本事業は、「サントリー天然水」「BOSS」「伊右衛門」「サントリー烏龍茶」が好調で増収増益だった。

欧州事業では、フランスでは、小容量商品に注力し、果汁入り炭酸飲料「Orangina」と果汁飲料「Oasis」の販売数量が前年同期を上回った。スペインでは、引き続き業務用チャネルに注力し、トニックウォーターを中心に「Schweppes」の販売が堅調に推移し、増収増益を計上した。

アジア事業は、清涼飲料では、ベトナムにおいて、エナジードリンク「Sting」と茶飲料「TEA+」の積極的なマーケティング活動を実施し、売上は前年同期を上回った。インドネシアでは、ジャワ島を中心に配荷力の向上等、営業・流通体制の強化に取り組み、主力のカップ飲料「Okky」の販売が好調に推移した。

健康食品では、主力市場のタイにおいて、流通体制を見直し小売店舗への配荷力を高めたことなどにより、「BRAND’S Essence of Chicken」の販売が伸長した。

米州事業は低調だった。

2018年12月期通期の連結決算は、売上収益1兆2930億円(前期比4.8%増)、営業利益1270億円(7.7%増)、純利益800億円(2.4%増)を予想している。

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