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わらべや日洋/2月期は、材料費・労務費上昇で営業利益9.0%減

わらべや日洋ホールディングスが4月13日に発表した2018年2月期決算は、売上高2191億300万円(前年同期比2.2%増)、営業利益37億3100万円(9.0%減)、経常利益40億2300万円(6.5%減)、当期利益20億9300万円(8.2%減)となった。

<わらべや日洋ホールディングス>
わらべや日洋ホールディングス

主力事業である食品関連事業において、セブン-イレブンの出店に伴う納品店舗数の増加などにより売上を拡大し、売上高は増収となった。利益面では、材料費や労務費上昇の影響により、減益となった。特別損失を9億9500万円計上した。

食品関連事業は、納品店舗数の増加により、売上高は1731億1900万円(2.9%増)となった。一方、原材料価格上昇の影響などにより、営業利益は32億700万円(1.3%増)にとどまった。

食材関連事業は、農産品の取扱高が増加したものの、水産加工品の取扱高が減少したことなどにより、売上高は244億7300万円(0.5%増)、営業利益は4億4300万円(2.4%増)にとどまった。

物流関連事業の売上高は147億2100万円(0.4%減)とほぼ前期並みとなった。人件費の増加などにより、営業利益は1億2200万円(34.0%減)となった。

その他は、食品製造設備関連事業における前期の大型案件の反動減があったものの、人材派遣事業が好調だったことにより、売上高は67億8800万円(3.0%減)、営業利益は5億3500万円(1.7%増)となった。

来期は売上高2246億円(2.5%増)、営業利益40億円(7.2%増)、経常利益41億5000万円(3.1%増)、当期利益21億5000万円(2.7%増)の見通し。

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