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ケーヨー/3~5月、商品入替作業による機会損失で減収減益

ケーヨーが6月29日に発表した2019年2月期第1四半期の連結決算は、売上高315億6700万円(前年同期比14.0%減)、営業利益2億400万円(76.8%減)、経常利益4億1000万円(63.3%減)、純利益2億7000万円(59.9%減)となった。

2021年2月期を目標到達年度とする中期経営計画に沿って、既存店の抜本的な改善策として、荒利益を重視し、経費の効率化を進めながら顧客ニーズにあった品揃えやサービスを提供することで、売上高・客数を確保する戦略をとっている。

DCMホールディングスとの取り組みは、物流体制を統一させた上で、商品入替作業をさらに本格化させた。

全面改装・部門改装により売場を大きく変更して、DCM棚割導入店舗を増やしてきた。既存店ではアイテム・棚割単位での入替作業を同時に進めている。

また、折込チラシを中心とした広告宣伝費の見直しを行い、販売促進費の効率化を図りながら「ゴールデンウィークセール」や「創業祭」による集客も引き続き行った

なお、DCM棚割導入改装を3月に一宮八幡店(愛知県一宮市)、4月に扶桑店(愛知県丹羽郡扶桑町)で実施しリニューアルオープンした。

しかし、商品入替作業による機会損失・経費の増加の影響もあり、減収減益だった。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高1278億円(前期比3.3%減)、営業利益23億円(50.3%増)、経常利益30億円(22.4%増)、純利益16億5000万円(27.2%増)を予想している。

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