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ベルク/3~5月は新規PB投入も増収減益

ベルクが7月6日に発表した2019年2月期第1四半期決算は、売上高544億800万円(前年同期比6.2%増)、営業利益21億2500万円(2.5%減)、経常利益22億4000万円(3.4%減)、当期利益15億2400万円(5.1%減)となった。

<ベルクの店舗>
ベルクの店舗

3月から新たなブランド、「くらしにベルクkurabelc(クラベルク)」を立ち上げ、毎日の暮らしにうれしい商品を求めやすい価格で順次、発売した。

店舗運営では、最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進した。

さらなる商品力強化、サービスレベル向上を図るため、各種研修プログラムの充実を行い、従業員教育の強化に取り組んだ。

店舗投資では、5月に埼玉県大里郡寄居町に「フォルテ寄居店」を新規出店し、5月末現在の店舗数は107店となった。

競争力の強化と標準化の推進のため、既存店3店の改装を実施し、惣菜や簡便商品の拡充、快適な買物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入などを推進した。

物流体制では、自社物流の強みを活かし、商品を産地やメーカーから大量一括調達することにより配送効率を高め、商品の価格強化、品質の安定化を目指した。

店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引き続き行い、店舗運営の効率化に取り組んだ。

通期は売上高2205億2500万円(4.3%増)、営業利益98億1100万円(3.0%増)、経常利益102億5000万円(2.9%増)、当期利益68億9600万円(0.5%増)の見通し。

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