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ゼンショー/4~6月、レストラン・小売事業苦戦で営業利益16.0%減

ゼンショーホールディングスが8月7日に発表した2019年3月期第1四半期決算は、売上高1440億4700万円(前年同期比1.6%増)、営業利益29億5800万円(16.0%減)、経常利益28億6500万円(18.8%減)、当期利益11億5400万円(33.7%減)となった。

<ゼンショーホールディングス>
ゼンショーホールディングス

牛丼カテゴリーの売上高は、506億7400万円(3.7%増)となった。、29店出店、10店退店した結果、2817店舗となった。内訳は、「すき家」1939店、「なか卯」460店(FC13店含む)など。

「すき家」は、お客の多様なニーズに対応できるよう、「すき家de健康」をテーマとして、シャキシャキのレタスをたっぷり使用した「シーザーレタス牛丼」(並盛税込500円)、「シーザーレタスカレー」(並盛640円)を導入し、商品力の強化に取り組んだ。

レストランカテゴリーの売上高は、309億9800万円(1.9%減)となった。3店出店、3店退店した結果、1370店(FC79店含む)となった。

レストランカテゴリーは、ココスジャパン、ビッグボーイジャパン、ジョリーパスタ、華屋与兵衛などで構成する。

ファストフードカテゴリーの売上高は、338億3100万円(7.2%増)となった。8店出店、3店を退店した結果、758店となった。

はま寿司が経営する回転寿司の「はま寿司」は、積極的な出店による業容の拡大を図るとともに、商品品質の向上、店舗サービスの強化などに努めた。

小売事業の売上高は、211億4400万円(2.8%減)、営業利益は7100万円(78.4%減)となった。

事業の内訳は、スーパーマーケット事業を展開するマルヤ、マルエイ、尾張屋、フレッシュコーポレーション、青果販売などのユナイテッドベジーズなど。

通期は売上高6237億900万円(7.7%増)、営業利益203億9100万円(15.8%増)、経常利益195億2200万円(10.6%増)、当期利益86億3600万円(7.9%増)の見通し。

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