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サンドラッグ/4~9月、人件費増で営業利益1.8%減

サンドラッグが11月9日発表した2019年3月期第2四半期の連結決算は、売上高2927億500万円(前年同期比5.0%増)、営業利益171億9300万円(1.8%減)、経常利益174億8700万円(1.9%減)、純利益117億2300万円(2.3%減)となった。

ドラッグストア事業の売上高は2060億600万円(3.7%増)、営業利益は132億3900万円(2.5%減)。

大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震や度重なる被害を及ぼした台風など自然災害による影響や猛暑により殺虫剤などの夏物季節商材は低調に推移したが、食料品などの品揃え強化、インバウンド需要の対応及び店舗改装を積極的に実施し、売上増に努めた。

また、マーチャンダイジングの改善などによる売上総利益の向上を図り、販売促進の一層の改善・効率化、物流の合理化推進を実施するなど経費を削減したが、人件費や諸手数料の増加などにより、減益となった。

ディスカウントストア事業の売上高は1049億9000万円(8.1%増)、営業利益は39億5300万円(0.6%増)。

西日本豪雨や度重なる台風などによる影響や猛暑による夏物季節商材不調があったが、医薬品や食料品の販売に注力し、積極的な店舗改装にも一層注力し、売上増に努めた。

また、医薬品の販売強化による売上総利益の改善とともに、業務の合理化・効率化を図るなど経費の削減した。

店舗は、22店(フランチャイズ店2店舗の出店を含む)新規出店し、3店舗のスクラップ&ビルドを実施した。

さらに、51店舗で改装を行い、8店舗(建替えによる1店舗の閉店を含む)を閉店し活性化を図った。

9月末で店舗数は、ドラッグストア事業870店舗(直営店661店舗、星光堂薬局67店舗、サンドラッグプラス56店舗、サンドラッグファーマシーズ24店舗、フランチャイズ店62店舗)、ディスカウントストア事業263店舗(ダイレックス263店舗)の合計1133店舗。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高6000億円(前期比6.3%増)、営業利益390億円(8.1%増)、経常利益397億円(7.9%増)、純利益266億円(7.1%増)を予想している。

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