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三井食品/4~9月は、夏季好天・コンビニ好調で増収増益

三井食品が11月13日に発表した2019年3月期中間期決算によると、売上高は4169億円(0.5%増)、営業利益14億円(91.2%増)、経常利益16億円(55.9%増)となった。

売上総利益は387億円(0.5%増)、販売管理費は373億円(1.2%減)、営業外損益は2億円(29.4%減)だった。

カテゴリー別売上高は、加工食品1374億円(2.8%増)、酒類1121億円(3.8%増)、飲料787億円(3.6%増)、惣菜・日配・生鮮・冷凍572億円(0.6%増)、ペットフード167億円(7.7%増)、菓子27億円(9.1%増)、その他121億円(10.0%増)となった。

売上高は、夏季の好天で飲料カテゴリーがけん引したことと、コンビニ業態における加工食品の販売好調が、全体を押し上げる基盤となり、前期から20億円増加した。

経常利益では、度重なる自然災害が少なからず業績に影響を及ぼしているが、商売の基本に立ち返ってコスト見直しを進め、個別採算を改善した結果、増益となった。

自然災害の影響もあり目標に掲げている経常利益率0.5%達成への計画値に及んでいないなか、カスタマー戦略強化と業務効率強化によって足場固めを進めているが、厳しい取引要件や物流コスト上昇、人員不足が解消しないなどの環境もあり、通期では厳しい状況になることが想定される。

厳しい事態に耐えられる強固な業績基盤を築くためにも、「基本の徹底」「新しいことへの挑戦」を強力に推進し続け、収益力の向上を目指す。

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