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マックスバリュ中部/3~11月、改装・業務効率化で増収増益

マックスバリュ中部が1月9日に発表した2019年2月期第3四半期決算は、売上高1338億4400万円(前年同期比0.8%増)、営業利益18億520万円(0.3%増)、経常利益20億7900万円(8.2%増)、純利益12億6200万円(6.2%増)となった。

新規出店では、2018年7月に「ザ・ビッグ エクスプレス楠店」(名古屋市北区)、10月に「ザ・ビッグ エクスプレス南陽店」(名古屋市港区)、「マックスバリュ大津月輪店」(滋賀県大津市)の3店舗を出店した。

ネットスーパーを新規に3店舗で開始し、エリアシェアの拡大を図った。

また、既存店の改装では、地域特性やライフスタイルの変化に対応した改装を17店舗で実施、収益力の向上に注力した。

9月に改装した「マックスバリュ名張店」(三重県名張市)では、売場面積を拡大し、生鮮食品やトレンドカテゴリーの品揃えを拡充。

11月に改装した「マックスバリュ学園前店」(三重県松阪市)では、特に農産・畜産部門の売場を拡大、普段使いの商品をお値打ち価格で提供し、広域からも顧客を集めている。

新規商品開発は、カロリーオフや栄養バランスのとれた健康志向に対応した商品の開発に取り組むとともに、惣菜部門のベーシック商品のリニューアルを進めた。

節約志向への対応では、「家計応援」と題した価格訴求を継続して実施し、競争店との差別化に取り組んでいる。

システム面では、商品発注業務の効率化と発注精度向上による機会ロス・値引きロスの改善を図るために商品発注システムの自動化を進めた。

レジシステムの更新やセミセルフレジを導入し、レジ待ちの解消やレジ業務の効率の改善を図っている。

2019年2月期通期の決算は、売上高1800億円(前期比0.9%増)、営業利益34億4000万円(0.2%増)、経常利益34億8000万円(11.2%増)、純利益17億6000万円(2.7%増)を予想している。

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