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松屋フーズ/4~12月は、出店・改装増加で営業利益12.3%減

決算/2019年02月04日

松屋フーズホールディングスが2月4日に発表した2019年3月期第3四半期決算は、売上高732億800万円(前年同期比5.2%増)、営業利益30億1600万円(12.3%減)、経常利益31億4800万円(11.2%減)、当期利益18億8300万円(7.0%減)となった。

<松屋>
松屋

売上高は、既存店売上が1.8%増と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店等による売上増加分が寄与したことなどにより、増収となった。

売上原価は、食材の仕入単価変動等により、原価率が前年同期の32.4%から32.8%に上昇した。

販売費・一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の62.7%から63.1%と増加した。

生産性向上等により、人件費の売上高に占める割合が前年同期の35.0%から34.2%と改善した一方、新規出店、改装実施の店舗数増により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が、前年同期の27.7%から28.9%と上昇した。

重視すべき指標と認識しているFLコスト(売上原価と人件費の合計。FOODとLABORに係るコスト)の売上高比は、前年同期の67.4%から67.0%へと改善した。

新規出店は、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態34店、牛めし業態11店、鮨業態1店、その他業態4店(国内2店、海外2店)の合計50店を出店した。

一方で、直営の牛めし業態店6店、とんかつ業態1店を撤退した。期末店舗数はFC店を含め、1170店(うちFC6店、海外12店)となった。

業態別内訳は、牛めし業態958店、とんかつ業態181店、鮨業態7店、その他の業態24店となった。

新規出店を除く設備投資では、57店の改装(全面改装13店、一部改装44店)を実施したほか、工場生産設備などに投資を行った。

通期は売上高976億円(4.9%増)、営業利益42億円(2.0%増)、経常利益44億円(0.6%増)、当期利益24億円(0.8%増)の見通し。

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