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カッパ・クリエイト/3月期「新型コロナ」で当期損失2億6700万円

2020年05月25日決算

カッパ・クリエイトが5月22日に発表した2020年3月期決算によると、売上高748億1400万円(前期比1.8%減)、営業利益10億5700万円(68.1%増)、経常利益15億2900万円(101.1%増)、親会社に帰属する当期損失2億6700万円(前期は1億4200万円の利益)となった。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国各地で、外出自粛要請が出され、2~3月から来店客数が大幅に減少。一部店舗の臨時休業、時短営業も実施し、3月の既存店売上高は大きくダウンした。

第4四半期は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売上・客数ともに低調になることを見据え、「固定資産の減損にかかる会計基準」に基づき、減損処理を行い、減損損失7億1400万円を計上し、当期損失2億6700万円となっている。

回転すし事業の売上高625億2200万円(1.4%減)、デリカ事業は売上高122億9100万円(3.5%減)だった。

回転すし事業では、「鮪祭り」、「ちらし寿司」、累計600万食突破の有名店監修「本格ラーメンシリーズ」、スイーツブランド「ごちCAFE」など商品開発に取り組んだ。

デリカ事業は、コンビニ向け寿司弁当、調理パンなどの新規取引先拡大などを推進している。

店舗数は、1店出店し、5店閉店、3月末で327店となった。

2021年3月期通期業績は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、先行きを見通すことが困難であることから未定としている。

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