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ロイヤルHD/1~9月当期損失186億2900万円、通期純損失280億円予想

2020年11月13日決算

ロイヤルホールディングスが11月13日に発表した2020年12月期第3四半期決算によると、売上高611億5100万円(前年同期比42.0%減)、営業損失159億9400万円(前期は36億4900万円の利益)、経常損失169億2000万円(前期は35億6300万円の利益)、親会社に帰属する当期損失186億2900万円(前期は17億4700万円の利益)となった。

コロナ禍の影響がグループ事業全体に波及し、全てのセグメントで減収減益。第3四半期においては、経済活動の再開に伴い、売上の水準は緩やかに回復している。

機内食事業では国際線航空便の運休が継続されていることなどから大幅な減収となったものの、他事業においては、緊急事態宣言の解除に伴い、徐々に経済活動が再開されたことにより、売上は緩やかに回復した。

7月中旬から8月には、国内での感染再拡大に伴い、再び、外出や都道府県を跨ぐ移動を自粛する傾向が強まったため、売上の回復は鈍化した。

しかし、9月に入り、感染再拡大の沈静化を受け、自粛傾向がやや緩和に向かったことにより、外食事業、ホテル事業、高速道路SA・PA施設の店舗で売上は上昇傾向に転じた。

また、4連休期間は各事業で堅調な推移となり、9月月間の連結売上高は対前年の6割程度となった。足元の10月においても、9月とほぼ同様の営業状況となっている。

2020年12月期通期の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、合理的な見通しが困難であったことから未定としていたが、現時点で入手可能な情報等に基づき算定した連結業績予想を公表した。

第4四半期期間の売上高は、機内食事業や空港ターミナル店舗においては低調な推移が継続するものの、外食事業を中心に緩やかに回復することを想定し、対前年の6割~7割程度の水準となることを前提とした上で、算定している。

通期は、売上高850億円(39.5%減)、営業損失190億円、経常損失200億円、親会社に帰属する当期損失280億円を見込んでいる。

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