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相鉄HD/4~12月の流通業はコロナ禍で客単価上昇し増収増益

2021年02月01日決算

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相鉄ホールディングスが2月1日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、流通業の営業収益は777億5500万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は18億5500万円(67.3%増)となった。

スーパーマーケット業では、鎌倉市の「そうてつローゼン鎌倉深沢店」の全面改装のほか、13店舗のリニューアルを実施し、高まる内食需要に合わせた店舗・売場の活性化に努め、客単価が大きく上昇した。

また、新型コロナウイルス感染症への対策としてアルコール消毒液やレジでの飛沫ガードの設置、従業員の健康チェック、マスク着用の徹底など、感染拡大防止に努めた。

2020年10月から交通系電子マネー「PASMO」、電子マネー「iD」による決済を全店に拡大し、接客時の接触機会の一層の軽減を図るとともに、利便性を向上した。

その他流通業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛の影響により、お客が減少する厳しい事業環境の中、地域の暮らしを支えるライフラインとして、お客が安心して買い物できるように感染防止対策の徹底を図り、営業の継続に努めた。

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