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日本調剤/4~12月、新規出店と処方せん単価上昇で増収増益

2021年02月01日決算

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日本調剤が1月29日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、売上高2083億3700万円(前年同期比4.7%増)、営業利益57億6700万円(2.4%増)、経常利益57億7300万円(5.9%増)、親会社に帰属する当期利益34億1000万円(11.5%増)となった。

調剤薬局事業の売上高は1811億2500万円(6.1%増)、営業利益は69億9100万円(6.2%増)となった。12月末時点での総店舗数は、25店舗を新規出店、5店舗を閉店した結果670店舗(物販店舗1店舗を含む)だった。

売上高と営業利益は、新型コロナウイルス感染症の影響継続による処方せん枚数の減少があった一方で、調剤薬局事業全体でのコスト削減施策の実施、長期処方の増加による処方せん単価の上昇や前期に出店した65店舗の寄与もあり増収増益となった。

ジェネリック医薬品の数量ベース使用割合は、12月末時点で全社平均89.3%と、全国平均を大きく超える水準だった。また、在宅医療実施店舗の割合は12月末時点で全社平均89.4%(年間12件以上実施の店舗割合、新規店舗を含む)と順調に推移した。

通期は、売上高2757億5300万円(2.7%増)、営業利益65億5200万円(13.7%減)、経常利益63億3100万円(14.5%減)、親会社に帰属する当期利益32億6000万円(51.3%減)を見込んでいる。

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