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コスモス薬品/78店舗新規出店し5月期増収増益

2021年07月12日決算

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コスモス薬品が7月12日に発表した2021年5月期決算によると、売上高7264億2400万円(前年同期比6.1%増)、営業利益331億4700万円(13.9%増)、経常利益358億3500万円(13.5%増)、親会社に帰属する当期利益271億5600万円(26.7%増)となった。

新型コロナウイルス感染症拡大とそれに伴い、一部地域で緊急事態宣言が再度発出されるなど、経済の先行きは今後も不透明な状況が続いている。

同社は、このような状況だからこそ、ローコストオペレーションのさらなる推進によって価格競争力を高め、消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」となれるよう注力したという。

出店戦略は、自社競合による一時的な収益性の低下も厭わず、次々と新規出店を行った。同時に、新商勢圏への店舗網拡大を図った。これにより、関東地区に18店舗、中部地区に25店舗、関西地区に13店舗、中国地区に8店舗、四国地区に4店舗、九州地区に10店舗の合計78店舗を新たに開店した。

また、インバウンド需要の比率が高かった2店舗とスクラップ&ビルドによる4店舗の合計6店舗を閉鎖。その結果、5月末の店舗数は1130店舗となっている。

次期は、売上高7500億円、営業利益332億円、経常利益359億円、親会社に帰属する当期利益250億円を見込んでいる。

2022年5月期の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、当該基準に基づいた予想となっている。このため、当該基準等適用前の実績値に対する増減率は記載していない。

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