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クリエイト・レストランツ/コスト構造の改革で3~5月増収増益

2021年07月16日決算

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クリエイト・レストランツ・ホールディングスが7月14日に発表した2022年2月期第1四半期決算によると、売上収益177億4000万円(前年同期比50.2%増)、営業利益15億2000万円(前期は77億8700万円の損失)、税引前利益14億6100万円(前期は80億700万円の損失)、親会社に帰属する当期利益10億6700万円(前期は73億6200万円の損失)となった。

感染拡大防止に協力するとともに、従業員の健康を守るべく、政府や各自治体からの営業時間短縮や、酒類提供禁止の要請に真摯に対応し、特に繁華街の居酒屋業態においては、多くの店舗を一時休業した。

その一方で、前連結会計年度から継続して人件費・家賃など固定費を圧縮する運営の強化を図るとともに、不採算店舗を中心とした退店を徹底して、筋肉質なコスト構造への転換を推し進めた。

雇用調整助成金、時短営業等に対する協力金の申請を行うことで、新型コロナウイルス感染症の影響による売上収益の減少に対応できる体制を整備している。

その結果、引続き新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた第1四半期連結累計期間においては、営業利益及びその他の各段階利益において、黒字を確保した。

また、感染拡大が抑制されるまでに必要な運転資金については、手許資金・前連結会計年度に実行した金融機関からの借入等により十分確保しているほか、2021年2月に永久劣後特約付ローンによる資金調達を実施した結果、財務面の安定性も確実なものとなっているという。

通期は、売上収益930億円(25.0%増)、営業利益55億円、税引前利益50億円、親会社に帰属する当期利益30億円を見込んでいる。

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