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カワチ薬品/4~6月は外出増加も買物機会減少で売上高688億円

2022年07月29日決算

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カワチ薬品が7月28日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高688億3400万円、営業利益15億6700万円(前期は18億9600万円の利益)、経常利益18億3600万円(前期は21億2500万円の利益)、親会社に帰属する当期利益11億7800万円(前期は13億6400万円の利益)となった。

グループが属するドラッグストア業界は、感染症拡大の影響が続いた昨年に比べ、今期は外出機会の増加による買物機会の減少等もあり、前年までの特需の反動減の影響を受けた他、競合各社の出店攻勢も続いていること等から、引き続き厳しい環境が続いている。

このような中、グループでは、調剤併設による専門性の強化に努めるとともに、外出機会の増加から化粧品等は底堅く推移した他、店舗の改装、営業時間の延長等による利便性の向上に努めた一方、安心安全な買物環境を提供するべく、販促日の分散及び引き続きまとめ買いの促進等を図りながら、固定客化に注力した。

また前期末にセルフレジ導入を推進したことから、その稼働率向上に取り組み、コスト低減に努めた。なお、第1四半期連結累計期間に出店、閉店はなく、グループの店舗数は、計355店舗(内、調剤併設132店舗)となった。

通期は、売上高2830億円、営業利益82億円、経常利益92億円、親会社に帰属する当期利益55億円を見込んでいる。

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