ウエルシアHD 決算/3~11月増収増益、調剤好調で既存店売上高2.5%増

2026年01月08日 15:46 / 決算

ウエルシアホールディングスが1月8日に発表した2026年2月期第3四半期決算によると、売上高1兆103億9400万円(前年同期比6.1%増)、営業利益275億6200万円(20.6%増)、経常利益314億1300万円(19.2%増)、親会社に帰属する当期利益122億1400万円(17.3%減)となった。
ウエルシアホールディングス
売り上げ面は、前期のM&Aおよび調剤がけん引し、既存店が好調だった。既存店売上高は2.5%増。

調剤部門では、調剤併設店舗数の増加(11月末現在2290店舗、調剤併設率77.9%)により処方箋受付枚数が伸びている。

また、物販部門はプライベートブランド商品を拡販。PB物販売り上げ構成比10.4%、PB売上高前年比18%増となっている。

販管費面では、上期から継続している生産性向上ツールの導入による店舗オペレーションの効率化を進めることで、経費コントロールを進めている。

店舗面は、グループ全体で46店舗の出店と56店舗の閉店を実施し、11月末の店舗数は3003店舗。

ドラッグ&フードの進化モデルを11月末までに5店舗をリニューアルオープンし、新店を1店舗出店した。新モデル店舗は、今期末で10店舗体制になる計画。

なお、同社はツルハホールディングスと経営統合しており、2025年11月27日をもって上場廃止したため、通期予想は個別で発表していない。

新生ツルハHDの2026年2月期通期は、売上高1兆4530億円、営業利益633億円、経常利益636億円、親会社に帰属する当期利益395億円を見込んでいる。

ツルハHD 決算/通期売上高1兆4530億円へ、鶴羽社長「統合シナジーに手応え」

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