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メイトー/薩摩の伝統素材・芋蜜使用「薩摩あめんどろ芋蜜プリン」

商品/2018年11月13日

メイトーブランドを展開する協同乳業は11月19日、産地と食材にこだわった「地域のこだわり素材プリンシリーズ」で、期間限定の新商品「薩摩あめんどろ芋蜜プリン」105g(税別希望小売価格128円)を発売する。

<薩摩あめんどろ芋蜜プリン>
薩摩あめんどろ芋蜜プリン

鹿児島県南薩摩エリア限定の伝統素材「芋蜜」を使用したプリンで、カロリーは155kcal。

芋蜜とは熟成させた甘い芋(安納芋、薩摩芋、紫芋など)を時間をかけて煮詰めることでより甘いペーストに仕上げ、絞り上げた甘い蜜のこと。

ポリフェノールや食物繊維を含んでおり健康効果も期待されている。西郷隆盛が活躍した江戸時代末期に薩摩で考案された伝統素材で、地元では「あめんどろ」と呼ばれている。

生物多様性の考えのもと、契約農家で化学肥料を使わず栽培した安納芋だけを使用。「芋蜜」は安納芋をしっかりと煮詰め、絞り出すことで作られ純粋な甘さと香りを併せ持っている。

芋蜜本来の味わいを楽しめるように、無香料でカラメル不使用のプリンに仕上げた。

江戸時代より続く伝統素材だが、4代目永野エチが引退し伝統は風前の灯となった。伝統素材を残したいという若者が2013年に永野エチに弟子入りし、伝統継承のために立ち上がった。

「食べる事は守る事」のコンセプトのもと、産地と取組むことで、芋蜜の知名度向上に向け、全国展開するという。

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