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ローソン/青森で食塩1g未満のおにぎり販売、だしと香りを活用

ローソンは3月20日、だし・薬味・香辛料の活用と具材食感の工夫で食塩相当量を1g未満に抑えたおにぎり「えんむすび」(各税込135円)を青森県内のローソン店(246店:2018年2月末現在)で発売する。

<えんむすび もち麦入りほたて昆布ひじき>
えんむすび もち麦入りほたて昆布ひじき

3月から8月まで毎月1品を税込135円で発売する取り組み。第1弾として3月20日から青森県産刻みホタテなどを使用した「えんむすび もち麦入りほたて昆布ひじき」を発売する。

4月24日は「えんむすび マンナン米入りにんじん子和え」、5月29日は「えんむすび もち麦入りきんぴら」、6月26日は「えんむすび 押し麦入りさばみそ」、7月31日は「えんむすび もち麦入りトマトガーリック」、8月28日は「えんむすび 十六穀入り源たれ豚そぼろ」を販売する。

ローソン定番のおにぎりはメニューによって異なるが、1食あたりの塩分量は大よそ1.2g~1.5gを使用しているため、1g未満の商品は減塩商品となる。

今回、ローソンが2017年9月から弘前大学や青森県、青森県食生活改善推進員連絡協議会、楽天と共同で推進している健康な食事の普及啓発プログラム「だし活キッチン」の一環として開発に取り組んだ。

青森県食生活改善推進員が考案したレシピをもとに試作し、弘前大学大学院医学研究科の中路重之特任教授と料理研究家の浜内千波先生による監修を経て商品化したという。

減塩にするため、だしを活用し、青森県推奨の「できるだし」で旨みを感じる仕立てを採用。香りも活用し、薬味、香辛料の香りで美おいしく感じる仕立てとした。

食感も工夫し、雑穀を使った混ぜご飯を使用し、具材のカットサイズ・固さ・品目を工夫することで、よく噛むことで旨みを感じるように仕上げた。

青森県産の調味料や素材として、「できるだし」、「昆布八方」、「りんごのお醤油」、青森県産のサバ、刻みホタテ、若生昆布などを使用した。

「えんむすび」とは、青森県食生活改善推進員などとの「縁」により開発した食「塩」相当量1g未満且つ青森県の地産地消を応「援」するおにぎりとして名付けた。

ローソンは「マチの健康ステーション」をコーポレートスローガンに、「食」を通じた健康寿命延伸に取り組んでいます。おいしい低糖質や塩分控えめなど独自に定めた11のテーマに沿って、健康関連商品の開発を進めている

ローソンは今回の青森県における「だし活キッチン」の取り組みをきっかけに、今後、全国のローソンで「塩分控えめ」をテーマにした商品の開発と販売を一層推進する。

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