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マンダム/イオン、カインズ、DCMのPB含む男性整髪料の成分を誤表記

マンダムは7月25日、一部の男性整髪料の全成分表示に誤表記があり、商品を自主回収すると発表した。

成分表示について、「(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP」と記載すべきところ、「(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD」と記載し、一部に誤りがあったことが判明したもの。

広報部によると、「商品には正しい成分を使用しているため、品質上の問題はないが、薬事法で定める成分表示の義務を考慮して商品を自主回収する」という。

対象商品は、「ルシード ヘアフォーム スーパーハードO」「ルシードボリュームパウダーフォームふんわりハード」で、これまでに製造販売したすべての製品を回収する。

6月末時点での累計出荷本数は、「ルシード ヘアフォーム スーパーハードO」が93万本、「ルシードボリュームパウダーフォームふんわりハード」が38万本。

今回、小売業から製造を受託したOEM商品も対象で、カインズが販売する「メンズスタイリングフォーム スーパーハード」「シルクード メンズスタイリングフォーム ハード」「シルクード メンズスタイリングフォーム スーパーハード」とDCMホールディングスが販売する「メンズスタイリングフォームスーパーハードD」「メンズスタイリングフォームハードD」もマンダムが自主回収する。

イオンが販売する「トップバリュ メンズスタイリングフォームスーパーハード」(185g税込397円)も製造を受託していた。

今回の自主回収の対象商品となるが、トップバリュについては、イオンが商品を自主回収する。

<トップバリュ メンズスタイリングフォームスーパーハード>
トップバリュ メンズスタイリングフォームスーパーハード

イオンの広報部によると、「対象商品は2013年1月から販売を開始し、約57万本を販売した。プライベートブランド商品は自社商品であるため、イオンが責任を持って商品を回収する」という。

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