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キリン/「氷結」ダイヤカット缶を立体商標に登録

2019年02月27日商品

キリンは2月21日、キリンビールが2001年から販売している「氷結」シリーズで使用している「ダイヤカット缶」の立体商標が登録されると発表した。

<ダイヤカット缶>
ダイヤカット缶

立体商標制度は、立体的な形状の独自性を商標として保護することができる制度で、1996年に日本に導入されて以来、数多くの立体商標が登録されている。

今回の「氷結」シリーズで使用している「ダイヤカット缶」の登録は、文字や図形などが表示されていない包装容器での登録であり、酒類・食品業界において非常に珍しい事例となる。

これは、容器の形状だけで「氷結」シリーズと認識できるほどに、「氷結」シリーズと「ダイヤカット缶」が、お客にブランドとして高く認知されている証しと言える。

「氷結」シリーズは、2001年の発売時より19年間、「ダイヤカット缶」を使用し続けている。

商品開発当時のコンセプトは「キリンが品質とおいしさにこだわって、みずみずしい果実のおいしさがいきた『氷結果汁』を使って作った、スッキリと飲みやすい、冷涼感あふれる現代的なチューハイ」だった。

このコンセプトを「凹凸のダイヤ形状」として表現した「ダイヤカット缶」は、2018年の調査でもお客から「表面の凹凸から氷を連想し、冷たくておいしそうだと感じる」、「キラキラ輝く缶が、明るく爽やかな印象で好き」といった声を得て、発売から現在に至るまで「ダイヤカット缶」を通じたブランドコンセプトの訴求を続けてきた。

その結果、「氷結」シリーズの累計販売本数は、2018年に130億本(250ml換算)を突破した。

視認性の高い「ダイヤカット缶」の容器が、お客に支持されるブランドへの成長の大きな理由の一つとなっているという。

今後も、「キリン氷結」シリーズと「ダイヤカット缶」のブランドとしての価値を有効に活用し、さらに高めるという。

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