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ココス/タピオカ入り飲める「パフェ」「フラッペ」カフェタイム強化

商品/2019年07月02日

ココスジャパンは7月9日、タピオカを使った「パフェ」2種(各税別490円)「フラッペ」2種(450円)を発売する。7月2日マスコミ向け商品発表会を開催した。

<主要ターゲットは10~20代女性(たぴりすと。の奈緒さん、華恋さん)>
たぴりすと

アイドルタイムとして課題だったカフェ需要の取り込みと、10月に予定されている消費増税の軽減税率対応としてテイクアウトもできる商品を強化する施策の一環として発売するもの。

主要ターゲットは10~20代女性、価格は450~490円と専門店の平均価格500~550円より抑えめに設定。価格を抑えることで、気軽に注文しやすくし、客単価アップも狙う。

<タピオカを使ったスイーツ4品>
タピオカを使ったスイーツ

商品部の阿武則夫部長は、「カフェタイムにお客を取り込むため、人気のタピオカを使ったスイーツ4品を導入する。パフェは、ストローで飲める仕立てが特長となっている。フラッペは店内、テイクアウトともに同じ容器で提供。この商品を皮切りに、10月以降の軽減税率対応としてテイクアウトメニューにも力を入れていく」と述べた。

<ストローで飲めるパフェ>
ストローで飲めるパフェ

また、「流行に敏感な若い女性はもちろん、タピオカドリンクは飲んでみたいが、専門店の行列に抵抗のある男性やファミリーも、ファミリーレストランのココスでなら試しやすい。4品合わせて1日100杯の販売を目指す」としている。

「パフェ」は、「タピオカミックスベリーパフェ」「タピオカマンゴーパフェ」をラインアップした。

甘すぎない黒糖タピオカのもちもち感とフルーツを組み合わせ、ストローで飲める新感覚のパフェ。フルーツソース、黒糖タピオカ。ミルクフラッペ、ホイップクリームの上に、フローズンフルーツとバニラアイス、クッキーをトッピングした。

<テイクアウトもできるフラッペ>
フラッペ

フラッペは、「タピオカフラッペ いちご&ピーチ」、「タピオカフラッペ とってもマンゴー」を用意。

黒糖タピオカ、ミルクフラッペ、ホイップクリーム、グラノーラ、フルーツソースを組み合わせた。タピオカのもちもち感、フラッペのシャリシャリ感、クリームの滑らかさなど異なる食感が楽しめる。

ココス586店で取り扱い、8月下旬までの販売予定となっている。

さらに、タピオカ商品販売に伴い、「ココスの推しタピ総選挙」を7月9日より開催。ココスのタピオカ商品し、メニューに表示されているハッシュタグをつけて、InstagramまたはTwitterに投稿すると、抽選で100人に2000円分の食事券が当たる。応募締切は7月31日までとなっている。

商品発表会には、Instagramなどでタピオカの情報を発信しているたぴりすと。の二人が登場。最近のタピオカブームについて、「タピオカはナタデココなどと違い、ドリンクなどさまざまな食材と合わせやすい。甘さや味も調節できる。もちもち食感は、日本人の好きな食感でもある」。

「女性にとって、食後にスイーツを食べたいが、ケーキでは罪悪感がある。タピオカならそこまで罪悪感もなく、満腹感も得られることも要因ではないか」としている。

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