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セブン-イレブン/早ければ来期中にネットコンビニを全店導入

セブンーイレブン・ジャパンの古屋一樹社長は5月10日、早ければ来期中にセブンーイレブンの商品をスマホアプリから注文できる「セブンーイレブン ネットコンビニ」を全国2万店に拡大する方針を発表した。

<古屋社長>
古屋社長

同日、都内の本社で開催した「セブンーイレブン ネットコンビニ」説明会で明らかにした。

ネットコンビニは、実店舗の商品をお客へ届ける店舗出荷型の仕組みを活用。専用アプリでお客が商品を注文すると、注文データが該当店舗へ送付され、店舗で店内商品をピックアップする。

注文商品は、西濃運輸の100%子会社であるGENie(ジーニー)が、店頭まで受け取りに行き、商品をお客に届ける。ネットコンビニの売上高は店舗売上として計上する仕組み。

2017年10月から、北海道の札幌・小樽地区の15店で実証実験を開始。2017年10月に札幌地区の25店に実験店舗を拡大し、2018年7月には札幌市内の100店にネットコンビニを導入し、2019年度上期中に北海道全店の1000店にネットコンビニを導入する計画だ。

古屋社長は、「配送をジーニーが担当することで、加盟店も本部も負担が少なくネットコンビニを導入できる仕組みを構築している。北海道全店での導入がうまくいけば、すぐに全国拡大するスピード感で進めている。お店も本部も新たなコストをかけるわけではない。早ければ、来期途中からの全国展開もあり得る」と述べた。

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