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ファミリーマート/自社スマホ決済「ファミペイ」7月開始、1000万DL目標

ファミリーマートは2月1日、スマホ決済アプリ「ファミペイ(FamiPay)」を7月に開始すると発表した。

<スマホ決済の利用イメージ>
スマホ決済の利用イメージ

ファミペイは、クーポンもポイントも決済もワンストップで体感できる、便利でお得なバーコード決済付きスマートフォンアプリで、既存のアプリをリニューアルして展開する。

独自の電子マネー「ファミペイ(FamiPay)」によるバーコード決済、まとめ払いなど独自の決裁機能を提供。

おすすめ商品のクーポンや、楽しみながらお得に買い物ができるコンテンツを用意する。

買い物内容をスマホで確認できる「電子レシート」機能なども付加し、ファミリーマートのサービスの起点となるオールインワンアプリを目指す。

ファミペイは、スマホ専用電子マネーのため、プラスチック製のカードは発行しない。

サービス開始時は、利用者があらかじめアプリに電子マネーをチャージするプリペイド型で運用する。独自ポイントの付与はせず、チャージ額に応じて、ファミペイ電子マネーを付与する。

今後、クレジットカードと連携し、ファミペイ電子マネーの利用額に応じた金額を買い物後に決済するポストペイ型の機能の付加も検討する。

秋からは、Tポイントのほか、さまざまなポイントプログラムと連携し、お客のライフスタイルにあったポイントを貯めることができるマルチポイント機能を開始する予定だ。

2019年度は、全国約1万7000店のリアルな接点を活かし、「地域密着」「オープン主義」をキーワードに、地域に寄り添い「いちばん便利なお店」を目指し、デジタル戦略を推進する。

従来から買い物時に利用できるTポイントとの連携を継続するとともに、さまざまなポイントプログラムとも連携する「オープン主義」のもと、ファミペイを展開する。

具体的なコンテンツやサービス詳細は、改めて発表するという。

ファミリーマートは2018年11月から順次、スマホを活用したバーコード決済として「d払い」「LINE Pay」「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入した。

2019年1月下旬からは、「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」の取扱いを開始しており、「ファミペイ」は7つ目のスマホ決済となる。

なお、ドン・キホーテ、ユニーでの「ファミペイ」の利用については、未定だという。

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