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日本NCR/「店舗情報分析ツール」店舗のパフォーマンスをリアルタイム把握

2022年02月24日IT・システム

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日本NCRは2月24日、次世代店舗を支えるグローバル共通のクラウドサービス体系として「NCRコマースプラットフォーム」を発表した。

<食品スーパー導入例>
食品スーパー導入例

同時に、「NCRコマースプラットフォーム」の中核となるAPIサービス(ビジネスサービスレイヤー、以下:BSL)と、BSLを活用するマイクロサービスの第1弾「店舗情報分析ツール(NCR Analytics)」の販売を3月1日開始する。

「NCRコマースプラットフォーム」は、小売企業がデジタルシフトを実現するための必要なタッチポイント、アプリケーション、データを集約したクラウドネーティブな統合システム。ビジネスの現場で直接必要となる全ての機能・プロセスは、APIを経由して、容易に導入や組み換えができる。

これにより、革新的なサードパーティー製のマイクロサービスを活用した機能拡張、業種・業態に精通したパートナーとのエコシステム形成で、市場・顧客の変化に迅速に対応可能だという。

「NCRビジネスサービスレイヤー(BSL)」において、販売チャンネル(POS、SCO、Eコマース)、バックオフィスから収集したすべてのデータは、クラウドに流れ、共通のプラットホームで利用・共有される。これにより、すべてのビジネスデータだけでなく、NCRアナリティクス、コンピュータービジョン、小売業変革コンサルティングサービスなど、このデータを活用して価値を付加するさまざまなアプリケーション・サービスにとって、一元的な情報ソースとなる。これらの情報ソースと店舗システムのシームレスな連携を目指す。

サービス開始は7月1日。販売予定価格はデバイスごとに月1200円から。

「店舗情報分析ツール(NCR Analytics)」は、店舗や従業員のパフォーマンスをリアルタイムに把握し、データに基づいた意思決定を行うことで、店舗運営の管理と最適化を可能にする。小売企業が記述的分析からAIによる予測的洞察へと進化するにつれ、その洞察力はさらに強力なものとなり、より優れたビジネス成果をもたらすという。

サービス開始は7月1日。販売予定価格はシートごと月9000円から。

■問い合わせ先
http://www.ncr.co.jp/

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