Uber/ギフトカードの販売を日本でも開始
2021年12月07日 12:50 / 販促
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Uberは12月7日、配車アプリUberによるタクシーやハイヤーの乗車や、デリバリーアプリUber Eatsの注文で使えるUberギフトカードの販売を、日本でも開始したと発表した。
UberとUber Eatsのそれぞれのアプリから利用することができ、有効期限は発行日から3年間。今回の取り組みは、インコム・ジャパンのPOSA(POSレジで支払いが確定した時点で、対象のカードを有効化する技術)を活用して実現するもの。
全国のコンビニエンスストアやドラッグストア、オンラインストアにて販売される。購入後、Uber、Uber Eatsアプリ内のWalletにギフトカード記載のコードを入力することでアカウントにチャージ可能となる。
カードタイプのギフトカードは、3000円、5000円、1万円と金額が固定されている3種類のほか、1500円から5万円の間で1円単位で金額設定できる計4種類のカードを用意している。
オンラインギフトカードは、100円から5万円まで金額を自由に設定できる。
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