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メトロ/都心型小型店を首都圏に拡大、モデル店舗を蒲田にオープン

2017年03月28日 19:00 / 店舗レポート

<カゴを初導入>

メトロの基本商圏は車で1時間程度を想定しているが、蒲田店は車を持たない人の利用も想定した。京浜東北線蒲田駅、京急本線京急蒲田駅の間に位置する立地のため、メトロで初めて30リットルサイズのカゴを導入した。カートは70リットルサイズを採用し、既存店よりも小さめのカートを導入した。

<1階にレジを配置>

1階は受付兼レジのフロアで、駐車場に面し、購入した商品を持ち帰りしやすい配置とした。

<食用油と樽生ビールを1階に配置>

重量があり、持ち運びが大変な食用油の一斗缶と樽生ビールは1階に配置した。

<青果>

<鮮魚>

<精肉>

2階は、生鮮食品のフロアで、青果、鮮魚、精肉を展開する。各部門ともオープンキッチンを採用することで、商品の簡単な加工作業に対応する。

<オープンキッチンを採用>

店舗中央には、インフォメーションカウンターを設置。各部門の従業員が常駐することで、お客が気軽に相談できる環境を整えた。

<インフォメーションカウンター>

次>> 3階は・・・

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