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ヤオコー/目標年商17億円、千葉市に「作草部店」オープン

2018年07月25日 18:15 / 店舗レポート

生鮮食品1240SKU、デリカ320SKU、グロサリー他1万3320SKU、合計1万4880SKUを展開。売上構成比は、生鮮38.2%、デリカ15.6%、生鮮・デリカ合計53.8%を計画する。

<惣菜部門は青果に隣接して配置>
惣菜部門は青果に隣接して配置

日常普段やハレの日のシーンに合わせたワインを提案するほか、直輸入ワインの強化により、美味しいワインを身近に感じられる売場を目指す。

<ヤオコー直輸入ワイン>
ヤオコー直輸入ワイン

「ワインのある食卓」をイメージし、クッキングサポートコーナーでは、ワインに合うメニュー紹介を行う。

<クッキングサポートコーナー>
クッキングサポートコーナー

日配食品では、デイリーセレクション売場で、ナチュラルチーズの豊富な品ぞろえをする。

<デイリーセレクション売場>
デイリーセレクション売場

豆腐コーナーを強化し、フクユタカシリーズなどヤオコーでしか味わえない美味しい商品を提案する。

<豆腐ではフクユタカシリーズを訴求>
豆腐ではフクユタカシリーズを訴求

出店地周辺には、ベルクス、タイヨーなど価格だけでなく、品質や品ぞろえも充実したディスカウンターが競合店にあるため、生鮮・デリカ一体型の賑わいを感じられる売場づくりにより、買い物の楽しさを提供する。

<デイリー売場の全景>
デイリー売場の全景

精肉は、ステーキコーナーを強化し、部位や量目、味付けなどによって選べる豊富な品ぞろえする。

<ステーキコーナー>
ステーキコーナー

ラム肉をコーナー化し、日常のおかずにも取り入れる提案をする。

<ラム肉コーナー>
ラム肉コーナー

鮮魚は、季節に応じた近海魚・切身を展開し、季節感のある売場を目指す。

<鮮魚コーナー>
鮮魚コーナー

<切身コーナー>
切身コーナー

対面の試食販売を積極的に行うなど、美味しさを伝える取り組みをする。

<鮮魚の対面販売コーナー>
鮮魚の対面販売コーナー

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