ドン・キホーテ/横浜に「MEGAドンキ港山下総本店」出店、売場面積6088m2
2018年11月21日 17:00 / 店舗レポート
ドン・キホーテは11月22日、「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」(横浜市中区)をオープンする。11月21日マスコミ向け内覧会を開催した。
2000年4月から2016年9月までの16年間営業していた「MEGAドン・キホーテ山下公園店」をフルリニューアル。近隣の物件を購入の上、大規模な建物に一新し、旧店舗の3倍の面積に増床して新装開店する。
同社のNew MEGAドン・キホーテ東日本営業本部の菅野慶介・第六支社長は、「近隣住民から国内外の観光客、通勤・通学客など幅広い客層を見込み、従来同社グループが全国で取り組んできた商品の生鮮強化、医薬品の充実・多言語化などインバウンド対応の拡充、24時間営業といった特長を盛り込んだ『総本店』としてオープンする」。
「近隣住民から要望が多かった食品を充実し、普段使いできる店づくりをしている。人気のモバイルフードでは焼き芋(150円)、ピザ、萬珍樓の肉まん(300円)をそろえた。商品構成は食品45%、日用品・化粧品30%、ブランド品10%、家電10%、アパレル5%となっている。改装により、売上2倍を目指す」と説明している。
焼き芋は、4種類(紅はるか、紅あずま、安納芋、紫芋)から選べる充実のラインアップとなっている。
1階は、化粧品や美容グッズ、バラエティグッズやお土産品といったドン・キホーテならでは商品を豊富に用意している。
英語・中国語・韓国語対応できるスタッフを15名そろえた。「観光案内所」を設置し、インバウンド対応を強化。
人気のキットカットなど日本土産、横浜土産を充実させている。インバウンド構成比20%を目標としている。
「デジタルレーン」も試験導入し、商品コードを読み込み、迅速な会計で、快適な買物環境作りも目指している。
また、地下1階には、生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)をはじめとした食品部門を大きく設置。
店内で焼き上げる本格ピザも販売する。
惣菜も充実させた。
なお、同施設内には飲食店・専門店など、20を超えるテナントも新規オープン。
2階には、フードコートスタイル(約280席)で「リンガーハット」「はなまるうどん」が出店している。
「くら寿司」、「元町 de 焼肉」もオープンする。
1階には「サンマルクカフェ」「ロールアイスクリーム・ファクトリー」「木と水と土と」といった食の専門店が並ぶ。
地下1階では、ヘアカットの「only cut boxxx」、ブランド品買取専門店「MARUKA」、「ウィステリア歯科室」などが出店している。
さらに、店内では同社ならではのアミューズメント性の高い内装も実施している。
■MEGAドン・キホーテ港山下総本店
所在地:神奈川県横浜市中区新山下1-2-8
営業時間:24時間営業
売場面積:6088m2
建物構造:鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 地下1階・地上4階建(うちドン・キホーテ営業施設は地下1階から地上1階、ほかテナント21店)
商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、カー用品、ペット用品、薬品など
駐車場:396台(立体駐車場 3階・4階・屋上)
駐輪場:344台
従業員:社員27名、アルバイト200名
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