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日本チェーンストア協会/8月テレワークで食品好調、外出自粛で衣料苦戦

2020年09月25日月次

日本チェーンストア協会が発表した8月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、1万855店)によると、総販売額は1兆1201億円(店舗調整後前年同月比3.3%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7777億円(6.8%増)、衣料品568億円(16.3%減)、住関品2233億円(2.0%増)、サービス23億円(13.3%減)、その他599億円(9.5%減)。

8月度は、新型コロナウイルス感染症の感染対策としてのテレワークなどによる内食化需要や農産品の相場高などから食料品は好調だった。

衣料品は外出自粛や祭事等の中止が多くその影響を受け苦戦したが、住関品は巣ごもり需要もありまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

惣菜は、温惣菜では、スナック類、焼き魚はまずまずの動きだった。要冷惣菜は、洋惣菜はまずまずの動きだったが、和惣菜の動きは鈍かった。弁当、寿司の動きはまずまずだった。

その他食品は、米、乳製品、牛乳、飲料、アイスクリーム、ヨーグルト、冷凍野菜、パスタ類、麺類、インスタント麺、涼味関連商品、即席みそ汁、納豆、練物、漬物、小麦粉、シリアル、食用油、ジャム、調味料、インスタントコーヒー、珍味・菓子類、酒類などは好調だったが、チョコレート、銘店菓子などの動きは鈍かった。

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