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経産省/12月の商業動態統計、小売業は0.3%減の14兆4340億円

2021年01月29日 10:50 / 月次

経済産業省が発表した2020年12月の商業動態統計速報によると、商業販売額は49兆8560億円(前年同月比3.5%減)となった。

このうち卸売業は35兆4210億円(4.7%減)、小売業は14兆4340億円(0.3%減)だった。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店・スーパーの販売額は2兆1033億円(3.4%減)で、百貨店は6033億円(14.5%減)、スーパーは1兆4999億円(2.4%増)となった。

百貨店の主力商品である衣料品は、紳士服・洋品が23.3%減、婦人・子供服・洋品が20.5%減、身の回り品が13.8%減、その他の衣料品が7.0%減となったため、衣料品全体では18.1%減となった。飲食料品は9.7%減となった。

その他は、食堂・喫茶が37.1%減、その他の商品が15.3%減、家具が14.9%減、家庭用品が8.5%減、家庭用電気機械器具が36.9%増となったため、その他全体では15.9%減となった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーの衣料品は、紳士服・洋品が17.1%減、婦人・子供服・洋品が12.7%減、その他の衣料品が11.2%減、身の回り品が9.3%減となったため、衣料品全体では13.1%減となった。

スーパーの主力商品である飲食料品は4.8%増となった。その他は、食堂・喫茶が28.7%減、家具が5.6%減、その他の商品が2.6%減、家庭用電気機械器具が10.3%増、家庭用品が0.6%増となったため、その他全体では1.6%減となった。

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