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カラーマーケティング/売場・商品の「色」活用法講演、6月12日開催

マーケティング研究協会は6月12日、「カラーマーケティングセミナー~売場や商品、パッケージで差をつける『色』の活用法」を開催する。

同セミナーでは、すぐに使えるカラー戦略を実際の売場や商品写真を使いながら解説。

また、演習を通して色の決定や予測など実務で使える手法を習得できるという。

■開催概要
開催日時:6月12日(火)13:30 ~17:30
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
受講料:税込41,000円(テキスト代、飲料代を含む)

■詳細・申込み
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/06/post_360.php

■プログラム
1.売れる色、売れない色
・売れる色の四原色と売れない色の四原色
・多色化における法則
・色と時間・色と食欲の関係

【事例研究】
・ヒット商品に共通する色とは
・色を活用して商品のリニューアルをするには
・売場におけるカラーコントロール
・食のシリーズ展開商品におけるパッケージ

2.色の流行と地域別の特徴
・国内の地域ごとにみる特性や中国など国別にみる色の使われ方と傾向
・年代・世代別にみる色

3.売場での色の戦いに勝つためにやるべきこと(パッケージ・売場提案)
・カラーマーケティングの店頭活用
・競合と並んでも自社商品が優位に立つ色とは
・カテゴリーへの立寄り~購買を誘導させる色の仕掛けかた
・カラーグループによる陳列(カラーグルーピング)

【事例研究】
・食品スーパーの飲料売場にみる色と販売数との関係
・PB(プライベートブランド)vs NB(ナショナルブランド)
・ドラッグストアにみる手に取られるシャンプーの色戦術
・2018年の、飲料業界の色彩から見た新しい戦いの様子
・増殖するカップヌードルのパッケージは色戦略の見本
・酒税法改正によっておこる、ビールをめぐるあらたなパッケージ(缶)の争い
(その他、みそ汁・ヨーグルト・ラーメン・除湿剤・洗剤・コーヒー・ビール・ヘアカラー剤・お菓子など15品目程度、各ジャンルの売れる製品、売れていない製品を色彩面から分析)

4.色を決めろと言われたら~色を言葉に、アピールポイントを色に変える実務~
・ブランド価値や商品コンセプトを色に落とし込む工程を理解しよう
・売れ行きを左右する「色の決定」成功例と失敗例
・商品コンセプトとカラーセレクトの関係とは
・色の対比を利用した引き立つ色の組み合わせ
・商品パッケージの色を企画で通す方法
・自社商品の色使いをどのように評価するか

【事例研究】
・売れるチェックポイント検証(チェックシートの活用)

5.最新キーワード 「色の商標登録」
色彩商標が認可。独占される企業、製品の色。あの「赤」はライオンのもの!?

■講師
芳原 信氏(オフィス・サウス)
1960年4月29日生まれ。1985年、編集・企画プロダクション入社。1992年よりCD-ROM付き雑誌の草分け的存在、宝島社「遊ぶWindows」創刊に参加。創刊より60号までの編集長を勤める。
98年、オフィス・サウス設立に参加。以降リコーのウェブサイト、日立製作所のウェブサイトにて、連載コラム執筆。
著書は「ソフトウェア著作権はやわかり」(日経新聞社刊)、「知的財産権入門」(宝島社刊)ほか多数。日立製作所のサイトにて連載の「色々な話」が評判となり、2007年、人に与える色彩効果の面白さをまとめた「未亡人はなぜ美しく見えるのか」を執筆。現在、色彩に関する講演を行う一方、色をテーマにラジオなどにも出演。

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