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日本郵便/JPタワーKITTE

日本郵便は3月21日、東京駅前のJPタワー内の商業施設「KITTE(キッテ)」をオープンした。

<KITTEの外観>

KITTEは、東京駅丸の内南口前のJPタワー低層棟にオープンする、日本郵便がはじめてつくる商業施設。

<KITTEの内観>

「KITTEには、全国各地のご当地銘品を扱った食物販店舗や、日本のモノづくりへのこだわり・美意識を感じることのできる物販店舗、地元で愛される老舗の味や地域で話題の飲食店舗など、合計98店(物販71店、飲食27店)が出店する」(同社)。

<東京シティアイ>

丸の内で働く人や国内外からの観光客、首都圏各地から大手町・丸の内・有楽町地区へショッピングに訪れる人に親しまれる商業施設を目指した。

地下1階には、観光・ビジネス情報センターの「東京シティアイ」を設置。海外からの観光客にも対応できるように外国語での案内も実施する。

<学術文化総合ミュージアム>

公共貢献施設として、2階・3階にJPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」を設置。日本郵便と東京大学産学協働プロジェクトで、東京大学が明治10年の創学以来130年以上にわたって蓄積してきた学術標本コレクションを保存、陳列、公開している。入館料は無料となっている。

<旧東京中央郵便局長室から見た東京駅>

そのほか、4階の旧東京中央郵便局長室を一般公開し、東京中央郵便局の歴史を伝えるパネル展示を実施し、施設自体の観光の目的となるような工夫を凝らした。

<KITTEの商業施設>

地下1~6階までを商業施設として、地下1階が惣菜やスイーツなど、1階に物販とカフェ、2~3階が物販、4階物販とカフェ、5~6階をレストランフロアとした。

<キッテグランシェ>

地下1階では、JR東日本グループの鉄道会館が運営する「キッテグランシェ」を導入。全国ご当地銘品フロアとして、全国を8地方に分類し、地元で愛されている人気店やその土地で長く親しまれている名物食を提供する34ショップを集積した。

<MUJI to GO>

<WORK NOT WORK URBAN RESEARCH>

アパレルや雑貨では、良品計画が旅をテーマにした業態「MUJI to GO」の旗艦店を出店。アーバンリサーチが、ロンドン発のブランド「WORK NOT WORK」の旗艦店を出店した。

<ハンカチ専門店H TOKYO>

<Onitsuka Tiger>

<Tabio>

ハンカチ専門店のオールドファッションは、商業施設内に初出店となる「H TOKYO 丸の内店」をオープン。アシックスは、オニツカタイガーブランドの直営店を出店。靴下専門店のタビオも出店した。

<G-SHOCK STORE>

<30万円を超える高額G-SHOCKも展開>

カシオマーケティングアドバンスは、「G-SHOCK STORE」を展開。初めて、G-SHOCK、Baby-Gのほか、SHEEN、OCEANUS、EDIFICE、PROTREKのカシオの6大ブランドを集めたアンテナショップで、常時250種類以上の商品を販売する。

<回転寿司 根室花まる>

5階はレストランフロアで、イタリアン、回転寿司、焼き鳥、お好み焼き、ラーメン、すき焼き、洋食など幅広いジャンルの店舗を集めた。

■店舗概要
所在地:東京都千代田区丸の内2-7-2
店舗面積:約9400㎡
物販:約5200㎡
飲食:約4200㎡
店舗数:98店舗
物販:71店舗
飲食:27店舗
休業日:1月1日・法定点検日
営業時間:物販11時~21時(日曜・祝日20時閉店)
飲食11時~23時(日曜・祝日22時閉店)
事業主:日本郵便
http://jptower-kitte.jp/

<地下1階のJPローソン>

<地下1階の銘店コーナー>

<地下1階の惣菜コーナー>

<地下1階にはお弁当を食べれる休憩所を設置>

<地下1階のTokyo City i CAFE>

<1階から見た全景>

<1階のバッグ専門店BAO BAO ISSEY MIYAKE>

<2階・3階で運営する博物館インターメディアテクの入口>

<3階の帽子専門店override>

<3階の金子眼鏡店>

<4階の生活雑貨、中川政七商店>

<4階のスノーピーク>

<4階、書籍、雑貨、カフェの複合店、マルノウチリーディングスタイル>

<4階の旧東京中央郵便局長室>

<局長室では、旧東京中央郵便局の歴史を写真で展示>

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