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ファミリーマート/ドンキ共同実験、開店1カ月で売上50%増

ユニー・ファミリーマートホールディングスは7月17日、ドン・キホーテとの共同実験店舗の6月の実績を公表した。

<ファミリーマート立川南通店>
ファミリーマート立川南通店

6月1日に、東京都立川市に「ファミリーマート立川南通店」、東京都目黒区の「ファミリーマート大鳥神社前店」をドン・キホーテ店舗の品ぞろえや売場づくり・運営手法を取り入れた共同実験店舗としてリニューアルオープンしている。

2店舗の平均で、客数は約30%増、客単価は約20%増となった。客層の変化や売れ筋商品の変化については分析中だが、おおむね好調と判断しているという。

立川南通り店(売場面積約155m2・駐車台数8台)の取扱商品数は約5000種類、うち、ドン・キホーテ取扱い商品約2800種類で、通常の取扱商品の約1.7倍の品ぞろえとなった。

大鳥神社前店(売場面積約約150m2・駐車場なし)の取扱商品約4600種類、うち、ドン・キホーテ取扱い商品約2700種類で、通常の取扱商品の約1.5倍の品ぞろえを展開する。

6月29日には、住宅街立地の「ファミリーマート世田谷鎌田三丁目店」をオープンしている。

立川南通り店は路面に面した駐車場付きのオフィス街立地、大鳥神社前店は住宅街とオフィス街が混在した立地で、駐車場はなく店舗の上層階は病院というビルインタイプの店舗。

同社では、さまざまな立地で実験店舗の検証を行う方針で、今後も、実験店舗の動向を分析するという。

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