吉野家/食事にかけて食べる機能性表示食品「だしサプリ」発売
2020年02月19日 11:50 / 店舗
吉野家は2月20日、食事にかけて食べる機能性表示食品「だしサプリ」を発売する。
「だしサプリ」は、吉野家ホールディングスが開発した小袋に入ったスープ状の機能性表示食品。牛丼や定食のみそ汁などにかけるだけで手軽に健康の維持・増進を目指すことができる。
食べた脂肪の吸収を抑制し、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える「ペプチド」、食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする「サラシア」、内臓脂肪・皮下脂肪を減らす働きが報告されている「ローズヒップ」、血圧低下効果が報告されている「GABA」の4種をそろえた。
各種10袋税別1000円、店で食事を注文した人は1袋102円で販売する。
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