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野村不動産/「サンストリート亀戸跡地」商業・住居・学校を複合開発

店舗/2020年02月19日

野村不動産は2月19日、東京都江東区亀戸六丁目の商店街「サンストリート亀戸」跡地において、地域共生型の街づくりを目指す「KAMEIDO PROJECT」を発表した。

プロジェクトは、2016年3月31日に閉館した商業施設「サンストリート亀戸」の跡地に、地域課題を解決し、多様なコミュニティ形成や地域の未来を見据えた価値創出を目指す「地域共生」をテーマにした街づくりを推進する。

<プラウドタワー亀戸クロス・商業施設イメージ>
プラウドタワー亀戸クロス・商業施設イメージ

サンストリート亀戸が担っていた商業機能を承継・スケールアップした大型商業施設に加え、環境・省エネ対策と安心安全の災害対策を実現する住宅棟「プラウドタワー亀戸クロス」、地域に開放された「広場」、隣接する区立第二亀戸小学校の増築用地を敷地内に確保するなど、「商」「住」「広場」「学」が一体となった複合開発で、地域と共にアップデートする地域共生型の街づくりとなる。

2018年販売開始の「プラウドシティ日吉」に続き、多様なコミュニティ形成や地域の未来を見据えた価値創出を目指す「BE UNITED 構想」の第二弾の取り組みにとなる。

2022年1月下旬に住宅棟「プラウドタワー亀戸クロス」を竣工、2022年夏に大型ショッピングモールを開業する予定だ。

<多機能複合大規模開発の概要>
多機能複合大規模開発の概要

街に開かれた動線計画、広場計画を策定し、環境・省エネ対策と安心安全の災害対策を実現する住宅棟「プラウドタワー亀戸クロス」を建設。野村不動産の商業事業フラッグシップとなる地域共生型の大型商業施設を開業するほか、小学校への増築用地を提供し、住宅棟内に保育施設を新設する。「住」「商」「広場」「学」の多機能複合大規模開発となる。

<街に開かれた動線計画、広場計画>
街に開かれた動線計画、広場計画

敷地内のプラザでは、街に開かれた顔、奥の横丁エリアへと自然に誘導を促す植栽配置を計画する。

<プラザのイメージ>
プラザのイメージ

横丁エリアでは、亀戸の下町情緒を体験できる名店が軒を連ね、賑わいのある空間を演出する。

<横丁エリアのイメージ>
横丁エリアのイメージ

芝生エリアは、芝生と豊かな植栽に囲まれたエリアとして構成し、交流の場としての活用も想定する。

<芝生エリアのイメージ>
芝生エリアのイメージ

施設立地は、都心近郊かつ、JR総武線駅近くの好立地にあり、幹線道路にも囲まれた高いアクセシビリティを有している。商業施設の足元人口が既に全国トップクラスでありながら、将来的にも人口増が見込める稀有なマーケットとなっている。

大型商業施設の名称は未定で、延床面積約5万8000m2、店舗面積約2万8000m2、店舗数約150店を予定する。駐車場は約300台、駐輪場は約1200台を計画している。

<商業施設イメージ>
商業施設イメージ

「LIVE UP! Park」をコンセプトに、大型スーパーマーケットに加え、生鮮三品・食物販の専門店によるライブ感あふれる「地域No1“食”市場」や亀戸の下町ならではの「食」文化を活かし、亀戸エリアに新たな「食のライフスタイル」を提案する「(仮称)カメ横フードホール」の導入など、高い日常利便性の実現に加え、新たなライフスタイルを提案する。

また、「イベントの聖地」と呼ばれ、多種多様なイベントを実施し地域に愛された「サンストリート亀戸」のアイデンティティを継承しつつ、街とヒトをつなぎ、ヒトと街とともに成長していく場となることを目指す。

<施設所在地>
施設所在地

■サンストリート亀戸跡地プロジェクト物件概要
所在地:東京都江東区亀戸6-31-1ほか(地番)
交通:JR総武線「亀戸」駅徒歩2分
敷地面積:2万2989.26m2
(2万4823.24m2※小学校増築敷地1833.98m2含む)

■大型商業施設(名称未定)概要
延床面積:約5万8000m2
規模:地上6 階、地下1 階
構造: 鉄骨造 一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
事業主:野村不動産
基本設計・監修:東急設計コンサルタント
設計監理・施工:前田建設工業

■プラウドタワー亀戸クロス概要
総戸数:934戸
階数:地上25階、地下2階(住宅棟)
間取り:1R~4LDK
専有面積:29.88m2~138.44m2 (トランクルーム面積0.64m2~8.09m2含む)
竣工日:2022年1月下旬予定
売主:野村不動産、三菱地所レジデンス
施工:前田建設工業

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