メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け

イオンリテール/食・DX・専門店強化した「イオンスタイル名古屋則武」

2021年08月31日店舗

イオンリテールは10月27日、名古屋市西区に「イオンスタイル名古屋則武」をグランドオープンする。

<イオンスタイル名古屋則武>
イオンスタイル名古屋則武

同日開業する「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の核店舗となる。同モールは、商業施設とオフィスが融合する新モデルの複合型商業施設で、オフィスゾーンには名古屋外国語大学のサテライトキャンパスも入り、隣接するマンションとも直結している。

<「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の核店舗となる>
「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の核店舗

イオンリテールでは、平日は同施設内のオフィスワーカー、学生、近隣約3km圏内の住民、週末は近隣5㎞圏内の生活者の集客を想定している。

イオンリテールの北佳史東海カンパニー支社長は、8月31日行われた「イオンモール Nagoya Noritake Garden」オンライン説明会で、「強い食、専門店、DXを駆使した東海発のスマートストアを目指した。2020年イオンスタイル有明で開始したDX実験を経て、在館人数の把握・年齢確認できるAIカメラ、医薬品の自動入出庫、顧客自ら会計しレジ待ち不要のレジゴーの導入、店内サイネージで生鮮売場のライブ配信など行う」と意気込みを語った。

「鮮度」「地物(じもの)」「健康」「個食」「即食・簡便」などをキーワードに、日々の食卓を彩る新鮮な食材、オフィスワーカー・学生に向け簡単便利な食を提案する。

半田市を拠点に栽培方法にこだわった野菜の生産から販売までを行う産直八百屋「yaotomi(やおとみ)」など地場野菜、地元酒蔵とコラボしたイオンオリジナル商品、地元のとんかつ専門店「みそかつ矢場とん」(名古屋市/イオン初)、「青柳総本家」(名古屋市)、「両口屋是清」(名古屋市)、「坂角総本舖」(東海市)の商品もそろう。

肉のかわりに大豆を使用した「トップバリュ 大豆からつくったハンバーグ」、牛乳のかわりに豆乳を乳酸菌で発酵させた大豆イソフラボンを含むヨーグルトなど植物性原料を使用した商品、糖質オフ商品、特定原材料7品目(卵・乳・小麦・落花生・そば・えび・かに)を使用しない「トップバリュ やさしごはん」シリーズといった健康志向に対応した商品も充実させた。

また、対面方式の総菜コーナー「リワードキッチン」では、「Healthy Kitchen supported by ABC cooking studio」とコラボし、健康を意識した同店オリジナル総菜を提供。「大豆ミートで作るガパオライス」「鶏肉と押し麦のタブレ風よくばりサラダ」などを販売する。

「味噌かつ丼」「海老フライ丼」など名古屋めしをベースにしたメニュー、「ロースかつ丼」「唐揚げ丼」などの定番メニューを注文を受けてから出来立てを提供するイオンのテイクアウト専門丼ショップ「たて花」を東海初出店。家庭やオフィスでのランチに、いつでも気軽に利用できるよう、500円(税込550円)メニューを拡充した。

<「グラムビューティーク」で化粧品、医薬品取り扱う>
「グラムビューティーク」で化粧品、医薬品取り扱う

「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の3階は、クリニック、ヨガスタジオなどが集結するへルス&ウェルネスゾーン。イオンリテールは、ここに毎日の美と健康づくりをサポートする「グラムビューティーク」を設置し、化粧品や健康食品、医薬品を取り扱う。

DXを駆使したスマートストア

店内に設置した「AIカメラ」を活用。会計時に顧客の年齢をAI分析で推定し、未成年者の可能性がある場合はレジに設置した端末にアラートが表示され、お酒の販売時に確実な声かけをする。売場の滞在人数を計測し、混雑前に状況を把握しレジ応援や入店制限などの対策ができるほか、接客が必要な顧客の自動検知による買物支援などを実施できるようになるという。

<店内に設置した「AIカメラ」を活用>
店内に設置した「AIカメラ」を活用

イオン薬局では、薬局ロボット「BD RowaVmax自動入庫払出システム」を導入する。これまで薬剤師が行っていた薬剤の入庫や払い出しなどの業務を自動化し、調剤待ち時間の短縮だけでなく、より患者に合った情報提供を充実させる。待合室のモニターで、ロボットが薬をピッキングする様子も見られる。

食品売場内に16個(予定)のデジタルサイネージを設置しおすすめ商品の紹介やメニュー提案、お買い得情報などを発信。水産の店内加工場にカメラを設置し、まぐろの解体ショーなどライブ感ある映像を流すことも予定している。

従業員が商品のスキャンを行い、顧客自身が会計する「セミセルフレジ」に加え「どこでもレジ レジゴー」(11月導入予定)を展開。「レジゴー」は、顧客自身が貸出用の専用スマートフォン、もしくはアプリをダウンロードした自身の端末で商品のバーコードをスキャンし、専用レジで会計するもの。

さらに、11月からは、ネットスーパーにも対応を開始する。注文した商品を店頭にて受け取れる「ピックアップ!」では、車に乗ったまま受け取りができる「ドライブピックアップ!」、店内の専用カウンターで受け取れる「カウンターピックアップ!」、モールに入るオフィスや隣接するマンションに受取ロッカーを設置し、働く人や住民に向けた「ロッカーピックアップ!」も導入する。

■イオンスタイル名古屋則武
所在地:愛知県名古屋市西区則武新町3-1-17(イオンモールNagoya Noritake Garden 内)
売場面積:直営(食品・グラムビューティーク)計 約3880m2
駐車台数:約2100台(イオンモールNagoya Noritake Garden共有)
営業時間:
1階 食品 8時~22時
3階 グラムビューティーク 10時~21時 (イオン薬局は20時まで)
※一部売場により異なる場合あり。
休業日:年中無休

この記事をシェアする

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧
流通業界カレンダー

今日は2022年08月17日

カレンダーの日付を選んで出来事をチェック!

カレンダーの使い方